鬱になったけど、立ち直りたい

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ポジティブ思考になる方法 その7 言葉通りに受け取る

ポジティブ思考になる方法 その7 言葉通りに受け取る

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うつ病になると周りのちょっとした言葉に不安になることが増えると思います。

 

今のは嫌味なのかな、

本当はそんなこと思っていないんじゃないかな、と。

 

そう考えないようにするには相手の「言葉通りに受け取る」のが効果的です。

 

この方法がうまくいくと、意識せずとも不安が減って、ポジティブな思考になります。

 

言葉通りに受け取るのが難しいんだけどな、という方も最後まで読んでいただければ嬉しいです。

 

<ポジティブ思考になる方法>

前書き

その1 自分のいいところと悪いところを25個書きだす

その2 感情の大きさを知る

その3 問題を細かくする

その4 ポジティブな言い方に変える

その5 ネガティブな考えが出たら切る

その6 少し我慢をやめる、少し勇気を出す

その7 言葉通りに受け止める

その8 自分のせいではない理由を見つける

 

目次:

 

!少しじっくり読む!

 

*この記事はうつ病の方をターゲットとしていますが、精神的に悩んでいる方にも効果的です。
*この記事は個人談をもとに書いています。専門家ではないので、その点ご了承いただけると幸いです。

 

やり方

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文字通り、相手の言っていることをそのまま受け止める、という方法です。

 

相手の言っていることを言葉通り受け止める癖をつけると、周りの反応がポジティブに見えて、自分の言いたいことを言いやすくなります。

 

例えば、頼まれた仕事を上司に提出、または学校のプロジェクトで意見を伝える、としましょう。

 

「うーん、これでいっか」と言われたらどう感じますか。

 

「本当はなにか足りないと思っている」

「本当は不満だけど仕方ないと思っている」

 

そういった気持ちがあるように感じると思います。

 

でも今ここでフォーカスするのは「これでいい」ということです。

 

もしこの仕事、プロジェクトがうまくいかなかったとしても、「これでいっか」という判断をもらった上での結果です。

 

うつ病の方は白黒で物事を考えやすいですが、その力をここで使いましょう。

 

「いい」「悪い」のどちらかでよくて、今「いい」と言われたのでいいんです。

 

でもそれで失敗したら?

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それでうまくいかないと、これで良くなかったじゃないか!と思うかもしれませんが、物事はいつもうまくいくとは限らないです。

 

パートナーも「いい」という判断をした責任があるので、あなた一人のせいではありませんし、自分に鞭(むち)を打つ必要はありません。

 

それでも周りが自分のせいにしている、と感じるならこちらの記事を読んでほしいです。

 

読むことで、いつも自分のせいではないことを分かってもらいたいです。

 

迷惑をかけているとは限らない理由についてはこちらを読んでください:

www.kokororakuni.com

 

上の記事を読んでも、周りが自分のせいにしてきていると感じたらこちらを読んでください:

www.kokororakuni.com

 

自分を責める癖がある人に読んでもらいたいです:

www.kokororakuni.com

 

でも本当に悪口を言われていたら?

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それでももし本当に周りが裏で悪口を言っていたら...気にしない

 

悪口を言われたところで、なにかが変わるわけではないからです。

 

それができないから難しいんだと思いますが、私の方法をいくつか試してみてください。

 

①悪口を言われたことで起こることを考える

今悪口を言われたことで、自分にどんな影響が起こりますか。

 

もちろん悪口を言われて自分の活躍の場が減ったり、練習できなくなったり、と物理的に影響したら別問題です。

 

しかし、精神的に受けるものだったら傷つく、仕事が辛くなる、という部分は自分が自分で起こしている思考です。

 

自分で感情をコントロールしていると考えると強くなれます。

 

梨泰院クラス(イテウォンクラス)」という韓国ドラマは、主人公が権力のある社長にごとごとく人生を潰されていき、それでもなお社長より上へ上り詰めるお話です。

 

その中で主人公が社長に向かって放った名言で、

 

「土下座ができず退学になった日、”誇らしい息子だ”と父に褒められました。高校やビルから僕を追い出しただけで、あんたは、僕から何一つ奪っていない。」

引用:【梨泰院(イテウォン)クラス】パク・セロイの名言集を全て紹介!

 

というセリフがあります。

 

梨泰院クラスのDVDセットを見つけました。観ていて熱くなるようなドラマです!:

 

辛いと思いますが、相手に自分を傷つけさせない、そういった気持ちを持つと悪口を言われても少し楽になります。

 

ただ思いすぎると、周りにトゲトゲしくなるのでほどほどに思ってみるのがいいです。

 

②心が温かくなるものをそばに感じる

自分と同じ考えや意見を持つ人、またはどんなことがあってもそばにいてくれる人はいますか。

 

もしいたら、その人たちは自分を肯定してくれるから、その他の人にどう思われてもいい、と思えると楽になります。

 

人生の中で皆に好かれることは難しいですし、その人の性格によって好かれやすさなども違います。

 

だから私たちが大事にしたほうがいい人たちは、どんな状況にいても自分をサポートしてくれる人たちです。

 

この人たちが自分を推してくれている、その感覚を持てると悪口が気にならなくなります。

 

もしそういった人が周りにいなければ、下の記事にある方法を試してみてください。

 

暖かいものを思い出す、または作ることで安心感を作る方法です:

www.kokororakuni.com

 

③環境を変えてみる

上記の方法を試しても、悪口がひどいのなら環境を変えてみるといいですね。

 

「どこにいっても嫌なやつはいる」と私もよく周りに言われますが、転校、転職してみて

 

「一緒にいづらい人はいても、嫌なやつがいるとは限らない」というのが私の意見です。

 

転職、転校、もしくはコミュニティ、部活、なんでもいいのでいる場所を変えてみてください。

 

色んな場所に行くことで、自分にとって居心地のいいグループや場所に出会えるはずです。

 

以上が私の対策方法です。

 

ほんまでっかTVの心理学者、植木理恵さんは、行動が習慣になるので、できないとやらないのではなく、とりあえずやってみるとそういう行動ができるようになると言っていました。

 

心の中で「言葉通りにとったら...」と思うかもしれませんが、その気持ちを手放して「言葉通りに受け取っていい」習慣をつけてみると思考にも違いが生まれるかもしれませんね。

 

まとめ

言葉通りに受け止めれば全てがポジティブになると知っていながら、私もなかなか考えることができませんでした。信じていたのに、裏でこんなこと思っていたなんて!ってショックですもの。でも相手は変えられないし、自分が自分の身を守る方法を身につけるしかないのかな、と今は考えています。