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<イライラする>原因が分からない!ベッドに寝転がるだけで解消します。

原因が分からない!ベッドに寝転がるだけで解消します。

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イライラする原因がわからないとき、気持ちが辛くなってきますよね。書く、話す、もイライラの原因を探るいい方法ですが、もう一つ効果的なやり方があります。それが瞑想です。

 

しかし、それが良いと分かっていながら続かなかった人も多かったのではないでしょうか。

 

そんな方におすすめなのが私がアレンジした「ベッドに寝転がる」瞑想方法です。その他の瞑想と同じようにイライラを解消し、原因を探すことができます。今日はそんな瞑想の効果ややり方について紹介します!


イライラの原因を探る方法:
・書く
・ベッドに寝転がる

 

目次:

 

!じっくり読む!


*この記事はうつ病の方をターゲットとしていますが、精神的に悩んでいる方にも効果的です。
*この記事は個人談をもとに書いています。専門家ではないので、その点ご了承いただけると幸いです。

臨床心理士の方にチェックしていただきました。

 

瞑想とは

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瞑想とは、静かな場所でリラックスし、自分を俯瞰してみる状態を作る方法です。医学的にも効果があると証明されていて、うつ病にも効くと言われています。

 

詳細は下記リンクに書かれています:

r25.jp

瞑想の方法にも色々あって、歩きながら行うものもあれば、座りながら行うものもあります。

 

私も会った5人のカウンセラーの内、3人が勧めてきましたが、どの方もやり方が少しずつ違いました。

  

ただ、どのカウンセラーでも共通していたのは、

①自分の体が接触しているものと一体感をもつ

②無心になる

という部分です。

 

つまり、自分の体と心に意識を向けることができたら「瞑想」になるのかな、と解釈しています。そういった意味でヨガもある一種の瞑想です。

 

 

 

 

続かない人に私の方法をオススメしたい

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ただし瞑想は、書いたり、話したりするのと比べて、手順は多いですし、スピリチュアルな感じがして行うのに抵抗がある方もいるのではないでしょうか。

 

私自身もかなりの面倒くさがりなので、カウンセラーの言ったとおり行うことは少なかったです。

 

ただ効果があるのは知っていたので、「ベッドで寝転がる」というシンプルなものを編み出しました。

 

詳しいやり方は後で説明しますが、他の瞑想と比べて簡単に行うことができます。まずはメリットとデメリットを紹介しますね。


ベッドに寝転がるメリット&デメリット

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 ベッドに寝転がることのメリットは、

1. 気持ちが穏やかになる

他の瞑想と同じように雑念が減ることで、頭がスッキリします。気持ちも穏やかになってイライラ、緊張をほぐすことができるのがオススメです。

 

2.うまく寝れる

体のこわばりが取れたことで、寝つきがよくなります。睡眠障害を抱えている方には、イライラの原因を探るためだけではなく、睡眠の質を上げるためにも効果的です。

 

3. 自分らしくいることができるようになる

私が紹介した3つの方法の中で、一番自分が思っていることを効果的に、素直に理解できる方法です。

 

書くよりも時間はかからず、話すときほど感情的になることも少ないので、イライラの原因をコツコツと的確にひもとくことができます。


ベッドに寝転がることのデメリットは、


1. そのまま寝てしまうことがある

気持ち良すぎて、そのまま寝てしまうこともあります。ぐっすり眠れることはいいですが、イライラの原因を探すにはもう少し起きていたいところです。

 

2. 自分大好き人間になる

ほんまでっかTVで、ヨガや瞑想などを行うと自己中心的な性格になる、と言っていました。本当かは分かりませんが、私自身ヨガや瞑想を行うと自分の意見を自信もって言えるようになります。

 

普段から相手を優先してしまう人にはちょうどいいのかもしれませんが、一人よがりにならないよう注意が必要です。

 

3. 続けるのに少し努力がいる

他の瞑想と比べて簡単ですが、ベッドに寝転がるだけなので落ち着かない人もいるかもしれません。

 

また、瞑想をスピリチュアルなものだと考える人にとっても続けることに抵抗があるかもしれないです。

 

デメリットはあるものの、先ほど言ったようにベッドに寝転がる方法は3つの中でも効果的でバランスがいいので、うつ病で悩んでいる方はぜひ試してほしいです。


やり方

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ではやり方を紹介します!

用意するもの:ベッド
所要時間:5分~1時間

 

そのまま眠くなってしまうことも考えて、寝る前に行うのがオススメです。または、緊張をほぐすために朝5分ほど行うのもいいですね。

 
1. ベッドの上に寝転がって、周りのものに意識を向ける。

まず、ベッドの上に寝転がったら、聞こえるもの、見えるもの、触れているものを3~4つ感じます。

 

例:

聞こえるもの:

扇風機の音、エアコンの音、鳥の鳴き声、家族の話し声、自分の呼吸

見えるもの:

天井、電球、自分のまつ毛、ポスター

触れているもの:

ベッド、洋服、自分の体(手が足についている)、靴下

 

これは体がベッドにくっつくような感覚を作って、安心感を持つことがポイントです。

 

そのため、近くにあるものや自分の肌に触れているようなものをカウントするとなお良しです。

 

また、余裕があれば、感じる数を減らしていくと意識を集中しやすくなります。聞こえるもの(4つ)、見えるもの(3つ)、触れているもの(2つ)といった感じです。

 
2. 感情に意識を向ける

それぞれの感覚を感じて、体が重くなってきたら自分の感情に注目してみます。

 

例:嬉しい、悲しい、寂しい、辛い、眠い

 

もし、なにも感じないまま寝てしまったら、それはそれでOKです。瞑想をするときは、なにかを探り当てようとするよりは流れに身を任せるようなイメージで行います。

 

感情がもし思うように出なかったとしても、睡眠の質がよくなったり、うつ病が少しでも改善することができれば、頭がスッキリしてイライラの原因が分かりやすくなります。

 

3. 流れに任せる

もし色んな感情が流れてきたら、ただただ流れていくのを「流れているなあ」と思ってください。

 

例:あ、今私怒っている、すごく怒っている、うわあ、こんなに怒っていたんだ

 

このときになぜこんな感情を持っているのか、どれぐらい怒っているのかを自分から探りにはいかないでください。

 

ネガティブな感情に注目しすぎると、返ってうつを重くする可能性があります。

 

 ある程度、自分の中にどんな感情があるのかが分かると、心がスッキリして、なににイライラしているのかも分かりやすくなります。

 

何度も言うように心が「それいい!」と思うものを与えることが一番大事です!


まとめ

瞑想は、イライラの原因を探るのに最も効果的な方法です。中でも私のベッドで横たわるものは面倒くさがりな方でもシンプルに試すことができると思います。行ったことない人にとって少しうさんくさいかもしれないですし、続けるのが面倒かもしれません。それでもしばらく続けて効果を得てもらえたら嬉しいです。