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病んでいるかも?うつの診断方法と真っ先にとる解決方法2つ

うつの診断方法と真っ先にとる解決方法2つ

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病んでいる、といっても

 

どこまでいったら人に助けを求めればいいんだろう。

何からすればいいんだろう。

 

と考える方も多いかと思います。

 

個人的な経験からして、上の2つの質問はネットを見ればなにをすればいいのか分かる質問です。

 

それでもこのブログで書きたい理由は、

前向きに、気長にその方法を試す人が少ないと感じたからです。

 

私の言うことは当たり前かもしれませんが、試す人が少ないからこそなぜこの2つの解決方法が大事なのか、私の経験談とともにお聞きしてもらいたいと思います。

 

!じっくり読む!

 

目次:

 

もしかして病んでいる...?

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これから言う解決方法を行う前に、自分の精神状態を自己診断してみるのはいかがでしょうか。

 

自分って病んでいるのかな、うつなのかな...と不安なのに、「精神科に行く人=おかしい人」、と周りが話しているのを聞くと、行くのがおっくうと感じる人もいるかと思います。

 

なので自分で先に診断をすると、精神科に行った方がいいのかを考えることができますし、仮に行くことになって診断名をもらってもショックを半減できます。

 

ネットには自分の精神状態を把握するチェックシートが多くあります。その中から1つ、2つ選んで試してみるといいです。

 

うつ病チェックシート>

utsu.ne.jp

www.cbtjp.net 

もしうつ病に当てはまっている気がしなくて、なんでこんな気持ちになっているのか怖い、と感じたなら症状などで検索してみると、いいかもしれません。

 

私も「ケアレスミスが多い」「忘れっぽい」などと検索して、発達障害というものを知りました。

 

結局はグレーゾーンということで発達障害ではない、と診断を受けましたが、自分の特徴を知ることは、精神的に回復する方法を探すのに大事です。

 

うつ病なのか、発達障害なのか、はたまた別の病気なのか。

 

事前に自己診断をして理解ができると、安心できます。

 

うつを疑ったら、なにをすればいい?

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次にすることは今の自分とどう向き合うのか考えることです。

 

1)精神科、心療内科に行く

精神的に辛い思いをしたら、一番最初に思いつくことかと思います。ただ行くのにためらいがあったとしても、不思議ではありません。

 

自分は病気だ、と認識したということですものね。

 

それはとても勇気がいるとこです。

 

私から伝えられることは、精神科に行って診断をもらっても、あなたが映画に出るような、精神病棟の患者になるとは限りません。

 

精神的なものというのは、環境や親の育て方によって影響することもありますが、性質的な部分もあると聞きました。

 

蕁麻疹が出てきたから、病院に行って薬をもらう。腸が痛いから、病院に行ったら大腸炎だった。

 

蕁麻疹や大腸炎に遺伝的な「なりやすさ」があるように、

精神にも「なりやすさ」があります。

 

というのも、私が精神科医に病みやすい性質を持っているね、と言われました。

 

周りには、精神科、心療内科に行くことをよく思わない人もいるかもしれませんが、自分の状態をチェックしに行ってもらうだけだと思えばいいです。

 

自分の状態が分かる

もし自分がうつ病だと診断をもらったら、自分は「うつ病を持っている人」というレッテルを貼られるのが怖くて、行かない人もいると思います。

 

私自身も発達障害を疑って行ったとき、「それよりうつ病を疑ったほうがいいよ」と言われたにも関わらず、精神的に病んでいると思われるのが怖くて再診に行きませんでした。

 

個人的に病院は行かなくても症状はなんとかなると今でも感じています。

 

他の病気と同じように、自分病んでいるな〜と思ったら、ネットや本で調べれば解決方法がたくさん出ます。

 

そういった意味でカウンセリングに行ったほうが症状は良くなるとも感じました。

 

それでも精神科に行くことを解決方法の1つとして出している理由は、自分の状態を知るのに大事だからです。

 

うつ病を疑った方がいい」と言われたとき、自分の状態がそれほど深刻なことに気づいていませんでした。

 

また、私がうつだったことを周りに打ち明けたときも、様子が変わったとは思ったけど、そんな深刻なことになっていたことは知らなかった、と驚く人が多かったです。

 

それほど精神的な部分って、主観的に見ても、客観的に見ても気づきにくいものです。

 

すでに精神科や心療内科に行ったことがあって、今の自分の状態を理解しているなら大丈夫かと思いますが、

 

もし初めて精神的なことで悩んだのであれば、精神科、心療内科に行くことをお勧めします。

 

うつ病も早期発見がいいとされています。

 

 自分の状態を知ることは、この先治していくのに大事なことです。

 

もらった薬は飲まなくてもいい

お医者さんから薬を処方してもらっても、無理に飲む必要はありません。

 

薬の効き目には個人差があって、むしろ飲むことで悪化するというケースもあります。

 

薬についてはこちらの記事を読んでみてください。

 

薬をなぜ飲まないほうがいいのかについて書いています:

www.kokororakuni.com

 

私自身2度だけ飲んだことがありますが、眠気とだるさが一気に来て、頭がふわふわしました。 

 

薬を飲まないで治した人たちもいるので、薬をもらうことが怖くて行けなかったのなら飲まなくてもいいので大丈夫です。

 

ただし、薬で改善することもあるようなので、お医者さんと薬の量や種類などを相談しながら服用してもいいのかな、とも感じています。

 

2)カウンセリングに行く

治していくには、原因を知り、行動をしていくことが大事です。ただなかなか自力で治らないのは、うつ病の人は考え方に歪みがあるからです。

 

「俺はなにもできない人間だ」

「私は愛されていない」

 

無意識、または意識的にそういう考えがあることによって、努力をしても無駄だと感じやすくなっています。

 

そういった思考の歪みを直して、あなたを後押しするのがカウンセリングという場所です。

 

行くと解決法が分かる

カウンセリングに何度も行くと、自分の考えている世界とは違う世界が見えるようになります。

 

その世界は今いる世界よりも暮らしやすく、それに気づけると、自力で頑張りたくなります。

 

あくまでカウンセラーはあなたをその世界に引っ張りあげるのではなく、

 

トンネルの中で怪我をしないように障害物をのぞいて、

 

自分が倒れそうになったら食べ物と水を用意して、

 

ゆっくりと光へと導いてくれる存在です。

 

そう聞いてもきっとカウンセラーへ行くのをためらう人がいると思います。

 

  • 本当に話をするだけで私良くなるの?
  • 1回で1万円は高いな

 

ということが気になるのではないでしょうか。というのも私自身が思ったことでもあります。

 

本当に良くなります

「カウンセリングに行ってみたけど、カウンセラーが失礼で嫌になった」

「自分のことを話さなくてはいけないあの空間が嫌だ」

 

という意見を過去に聞いたことがあります。

 

私も同じことを当初は思いました。

 

一番初めに私を見ることになったカウンセラーは面倒くさそうにしていて、私のことを煙たがっているように見えました。

 

その読みが当たっていたのか、次に行ったときは別のカウンセラーになり、この人もどうせ面倒くさい、と思っているだろうと私は心を閉ざします。

 

しかし、この方は後に私の人生のターニングポイントを作ってくれた方になったのです。

 

まず伝えたいことはカウンセラーも人です。

 

カウンセラーとの相性も少なからずあると思いますし、それぞれに得意とする分野もあるはずです。

 

なのでカウンセラー選びは運試し、みたいな部分は正直あるかと思います。

 

でも彼らもプロフェッショナルとして仕事をしているので、相当変な人でない限り、プロフェッショナルとして話を聞いてくれます。

 

なので、カウンセリングで自分が良くなるために心がけること、それはカウンセラーの言う通りにしてみることです。

 

そんなことをしたってどうせ、と思っても、やってみてください。

 

カウンセラーのことを信じなくてもいいですが、あなたを守る存在だということを頭に入れていいと思います。

 

それで効果も出ず、解決もできなければ、カウンセラーが合わなかったのかもしれません。

 

私は初めてのカウンセリングで、効果を実感して、この人は信じてもいいかもと思うのに数ヶ月かかりました。

 

一回や二回のカウンセリングでは、実感できるものではありません。何回か通って、ようやく頼っていいと思えるのだと思います。

 

精神が戻らなければ、お金があっても元も子もない

また、カウンセリングって1回(1時間)1万円もして高額ですよね

 

ただ話を聞いてもらうだけで、効果も実感できるか分からないのに、そんな払えない、と思うと思います。

 

ただ私が言うようにカウンセリングは効果があります。

 

その効果は実感するのに時間はかかりますし、相性の悪いカウンセラーだと、ずっと行っているのに治らないこともあります。

 

それでも私が社会人になってからも、カウンセリングに通うことを決めた理由は、精神が戻らなければ、なにをやっても辛いからです。

 

お金は働けば戻ってきますが、時間は戻ってきません。

 

それがもし自殺したいという願望にまでなったなら....命は一つしかないです。

 

お金は大事ですが、お金自体の価値より、なにに投資するのかに価値があると思います。そしてカウンセリングは私の経験上、投資する価値があります

 

1ヶ月に1回行くだけでも効果は出ますし、お金がないならカウンセリングに相談してみるのもいいでしょう。

 

もったいない、恥ずかしい、と放っておいても、いつかまた同じ問題に直面するはずです。

 

病んだ人は長期に渡ってうつ病と付き合う、とも言われていますし、再発する可能性も高い、と言われています。

 

私の言葉を信じてもらえるか分かりませんが、ヤブカウンセラーでない限り、1時間に1回話すと、問題を少しずつですが紐解くことができます。

 

まとめ

以上が病んでいるかも?と思ったときにしてほしい2つのことでした。精神的な部分は、自分も周りも気づきにくいことだと思います。だからこそ専門的な知識を持った人を頼りに治していくことが大事です。精神科へ行く、カウンセラーに行く、ということは一番分かりやすくも、一番抵抗のあることだと思います。だからこそ、これを読んだ人たちの心に私の言葉が刺さってくれればいいな、と感じています。