鬱になったけど、立ち直りたい

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うつになりやすい環境とは

うつになりやすい環境とは

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過去の記事でうつになりやすい人の性格や特徴についてお話ししましたが、うつになる原因はまだ解明されていません。

 

そしてうつが発症する原因は、性格だけではなく環境にもあるといいます。

 

今回はどんな環境だとうつが発症しやすいのか、個人談も含めて書いていきたいです。

 

この記事を読むことで、自分の性格などに問題があるわけではなく、外からの原因も大いにあるのだと理解してもらえると嬉しいです。

 

目次:

 

!少しじっくり読む!

 

*この記事は個人談を含めて書いています。専門家ではないので、その点ご了承いただけると幸いです。

 

なぜうつ病は起こる?

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理想と現実のギャップにより、うつ病が起こるということはよく話していますね。

 

自分の立てている目標が高すぎる

自分のできること以上をしようとする

もっと寝たいのに寝れていない

やることに心がついていけていない

 

こういった状態が長い間続くとうつになりやすいです。

 

そのため、性格や特徴による考えだけではなく、例えばストレスのかかりやすい環境に置かれたり、周りから想像以上の期待を寄せられたりなど環境による影響も大きいと感じます。

 

1、変化が起きるとうつ病になりやすい

ウェブサイトなどを読むと、変化が起きるとストレスを感じ、そのストレスがうつ病を引き起こす、という意見が多かったです。

 

実はこのストレス、辛いときだけでなく嬉しいときにも発生します。入学式、ずっと行いたかった起業、結婚など、変化が起きると新しい環境に慣れるのに時間がかかるからストレスを感じます。

 

これがウェブサイトでの意見ですが、私自身他にもうつになりやすい環境が他にもあると感じました。

 

2、冬と雨はうつ病になりやすい

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様々な漫画や意見から、雨が降っているときと季節が冬になったときに気分の落ち込みが激しくなる方が多いという意見もありました。

 

主な理由として、日照時間が短いからだと思えます。

 

うつは日光浴をすると元気を取り戻せるのですが雨が降ると日光浴の効力は減り、冬だと外が明るい時間帯が短くなりますよね。

 

実際に「冬季うつ病」といって、雪国で発症率の高いうつ病もあるそうです。

 

私の住んでいる国も雨季があり、私もその時期はいつも以上に気分が落ち込みます。小さい頃から雨が好きだったので気づいたときは驚きました。

 

うつに対する日光浴の効果は下の記事で取り上げているので、ぜひ読んでみてください。

 

日光浴について詳しくはこちら:

www.kokororakuni.com

 

改善方法 → 日光浴をする、明るい場所に行く

 

3、寝転がりっぱなし、座りっぱなしはうつ病になりやすい

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過去に観たテレビによると、寝転がりっぱなしでいるとうつ病になりやすいようです。

 

ずっと寝転がりっぱなしになると、身体が寝に入るべきなのかそうでないのか混乱して自律神経が乱れるのではないかな、と考えています。

 

実際にうつが重いときは、一日中ベッドで寝転がることも多くなります。

 

うつをよくするために寝転がっているのに、寝転がると自律神経が乱れるというのは、酷な話ですよね。

 

私もほんの一日だけなら大丈夫でしたが、毎日寝転がっているときは頭がぼーっとして、気がおかしくなりそうだから叫びたいのに叫べなくて辛かったです。

 

テレビでは寝転がりっぱなしになることだけに触れていましたが、個人的に座りっぱなしにも似た症状を感じました。

 

改善方法 → ベッドから出てストレッチをする、動く、外で歩く、立って仕事をする、などの時間を1日のうちに1度作る

 

4、トラウマに似た環境はうつ病になりやすい

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過去にトラウマと同じことを行うと被害妄想を止められる、という話をしましたが、行うときは注意してほしいとも話しました。

 

それはうまくいかなくなったときに、「やはり自分には立ち向かえない」とトラウマをひどくする可能性があるからです。

 

詳しくはこちらを読んでみてください。5.に書かれています:

www.kokororakuni.com

 

一つ一つトラウマを丁寧に解消するのは大丈夫ですが、例えばトラウマに似た環境にいると起きること一つ一つにストレスを感じます。

 

年月が経って、同じ状況にいても大丈夫という方もいますが、逆にストレスに呑み込まれる人もいるかと思います。

 

また似た環境でなくても、トラウマを思い出すような人や言動もうつを引き起こす原因です。

 

私もふと言われた一言で過去のトラウマを思い出して、急にうつが重くなったこともあります。

 

私自身の考えは変わらないものの、その一言で脳が間違った感情を送り込んできたような感覚でした。

 

なのでトラウマが勝手に思い出されるような環境にいるときもうつになりやすいです。

 

改善方法 → トラウマを思い出す環境を避ける、休戦して作戦を練る

 

自分で確認してみてほしい

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とはいえ、私の経験をベースにお話ししているので、それぞれうつが出やすい環境が違うかもしれません。

 

ただこの記事を読むことで、うつになりやすい性格や特徴を持った自分がダメなのではなく、自分ではない原因があるのだということを分かってもらいたいです。

 

だからうつ病が重くなったときは「今はこれが起きているから、うつが重いんだな〜」とゆるーく考えてみるのはどうでしょうか。

 

また、自分で日記などをつけて、自分はどういったときにうつ病が重くなるのかを観察してみるのも面白いですね。

 

まとめ

私の性格がうつを引き起こしているなら、この先もずっとうつだ、と気分が落ち込むことも多かったです。ただ治るにつれて、本当に自分ではコントロールができないことでうつが上下していたのだと知って、うつが病気だということに納得しました。トラウマも過去のことでこうなるのなら、この先も思い出し続けて辛くなるだけだと嘆きましたが、一旦離れて時間をかけたのと、別記事で紹介した方法を行ったのとで問題は解決しました。うつのなりやすさなどはあるかもしれませんが、うつになるのは自分のせいでないことは伝わってほしいです。

 

参考文献:

環境の変化はうつ病になりやすい!?|心療内科・精神科|うつ病治療の新宿ストレスクリニック

うつ病が発症するしくみ|原因・症状について知る|うつ病こころとからだ